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通常武器:棒 攻撃間隔が長めな複数の敵にヒットする範囲攻撃です。敵をノックバックさせる効果があり、ステータスのStunを最高まで上げれば、かなりの確率で敵がスタンするようになります。 成長ステータス 種類 効果 Health 最大HP増加 Armor 防御力増加 Regeneration 自然回復力増加 Stun 敵を攻撃したときに、スタンさせる確率が増加 装備/スキル 装備名 威力 価格 クールダウン 効果内容 Stick 普通 800 - 通常攻撃のアップグレード。ダメージ、スタン率上昇、ノックバック距離が増加する Adrenaline - 700 40 速度、ノックバック距離、ダメージが増加する Shield 弱い 600 40 装備時、防御力が上昇する。使用した時には前方の範囲にいる敵にダメージを与え、ノックバックさせスタンさせる Warrior Gauntlet 少し強い 800 60 装備時、防御力が上昇する。使用した時には、どんなダメージも1しか喰らわず、終了時に自分を中心に範囲攻撃がでる。 Stampede 少し強い 800 60 指定した地点まで突進して、直線上のすべての敵にダメージを与え、スタンさせる Berzerk - 800 70 大幅にダメージが上昇するが、被ダメも上昇する Repel - 700 70 装備時、20%の確率で敵の接近攻撃にノックバックとスタンで反撃する。使用時は100%反撃する Regen - 800 100 大幅に自然回復力が増加する Boom Sticks 普通 1500 - 二挺ショットガンを装備する。使用すると装備/解除と切り替え可能。ショットガン装備時は移動が遅くなり、追加ダメージを受ける Squash Em 超強力 800 70 単体の敵に強力な一撃を与える Earthquake Jump - 800 100 全ての敵をスタンさせる Shockwaves 普通 1000 100 通常攻撃時に、自分を中心に衝撃波が発生しダメージを与える Colossus - 1500 70 装備時、追加ダメージを与えノックバック距離が増加するが、移動がとても遅くなる。使用時はさらにダメージが急上昇する
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注意1 木でカブト・クワガタを捕獲するときは、絶対に木を傷つけないようにすること 注意2 山の中で探すときは、長ズボン・長袖で行ったほうがいい。 蚊に注意すること 注意3 スズメバチやクマ、ヘビなどの生物を見たら、すぐにその場からはなれましょう。 木にミツをぬってカブト・クワガタを捕まえる場合、 ハチが近づいてくる可能性あり 注意4 熱中症に注意! 採集するときは飲み物を持っていきましょう 注意5 生き物は大切に! 捕まえた昆虫は飼育するか、標本にしてあげましょう。
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トブトムシとは静まりの森にいる魔物 攻撃力 攻撃速度 属性 自然,虫 人間との関係 ○○ トブトムシとは友好的な魔物
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登録日:2024/03/10 Sun 20 19 44 更新日:2024/05/26 Sun 12 36 30NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ある意味不遇 むし アジアンファイター アトラス アトラスオオカブト アニヲタ動物図鑑 アニヲタ昆虫図鑑 カブトムシ カルコソマ属 コーカサスオオカブト マレーコーカサスオオカブト ムシキング モーレンカンプオオカブト 不遇? 全身凶器 凶暴 危険生物 戦闘狂 挟まれると危険 昆虫 生物 甲虫 虫項目 アトラスオオカブトとは、昆虫綱コウチュウ目コガネムシ科アトラスオオカブト属(カルコソマ属)に分類されるカブトムシの一種である。 概要 東南アジアの広い範囲に生息する中型〜大型のカブトムシ。島嶼部のみならず大陸部にも分布している。 同属のコーカサスオオカブトに比べて標高が低い地域に生息している個体が多いため、基本的には競合しないとされる。 ちなみにアフリカ大陸のアトラス山脈にはいない。 オスは左右の2本の胸角と真ん中の頭角があり、闘牛のような3本の角がとてもカッコいい。 また、この3本の角で挟む力はとても強力で、自分より体重が重い昆虫でも持ち上げてしまうほど。人間でも挟まれると怪我をする危険性がある。 コーカサスオオカブトの小型バージョンのような姿をしているが、アトラスオオカブトには真ん中の頭角の途中に突起が無いことで区別できる。 羽は青に近い緑色で、金属光沢がある。 胸部と腹部の間は爪切りのように鋭くなっており、万が一ここに指を挟まれてしまうと人間でも出血を伴う大怪我をしてしまう危険性がある。先述の三本角より怖い部分なので飼育される方はご注意ください。 ちなみにこれはコーカサスなど他の同属の昆虫を取り扱う際の注意点でもある。 サイズは個体によって大きな差があり、小さい個体は体長5cm程度で日本のカブトムシよりも小さかったりするが、逆に大型個体は体長11cmとコーカサスオオカブトに匹敵する大きさになる。 特に亜種の「フィリピンアトラスオオカブト」は大型個体が出現しやすい。 コーカサスオオカブトに比べて個体数が多いため、日本国内に輸入されるものもオオヒラタクワガタ並みに多く、値段も外国産カブトムシにしては安いとされている。 ギリシャ神話の巨人アトラスが名前の由来である。 性格 この属のカブトムシ全般はとにかく気性が荒く、闘争心が強い。 特にオスは好戦的で、中には怪我をしても戦いをやめず、最悪の場合は死亡してしまう個体もいる。飼育ケースに複数個体入れたらほぼ確実に他の個体がバラバラにされる。 オスだけでなくメスですら凶暴であり、相手が近づくと前脚を上げて威嚇してくる。前脚でのダメージも大きい。 また幼虫も凶暴で、人間の指を近づけると噛み付いてくるので注意が必要。 基本的には単独での飼育が推奨される。また、交尾の際にオスがメスを攻撃してしまわないように注意する必要がある。 人気が高く値段も安い種ではあるが、先述の凶暴さが理由となり飼育難易度は結構高い。日本の野に放とうものなら。日本のカブトムシやクワガタムシなどを駆逐する攻撃性があり、生態系が乱れてしまう危険性が高い。 アトラスオオカブトの仲間 アトラスオオカブトに近い仲間の甲虫として、以下の甲虫も存在する。 これらの種類はアトラスを含めて「アトラスオオカブト属」(カルコソマ属)に分類される。 ちなみにアトラスだけでなく、コーカサスやモーレンカンプ、エンガノも非常に気性が荒いので、取り扱う際には細心の注意を払う必要がある。 コーカサスオオカブト 大きな個体だと体長13cmにもなる、アジアで最大かつ最強のカブトムシ。そして世界で一番凶暴なカブトムシとしても有名である。 アトラスオオカブトを相似拡大したような姿をしているが、細かく見ると頭角の途中に突起があることで区別できる。なお甲虫王者ムシキングでも2004ファースト拡張パックまではアトラスオオカブトを相似拡大したようなグラフィックになっている。 ちなみにこちらもコーカサス山脈(*1)にはいない。 詳細は当該項目を参照。 モーレンカンプオオカブト 主にボルネオ島に生息するカルコソマ属のカブトムシ。別名、「ボルネオオオカブト」。 コーカサスやアトラスに比べて体高が高く、横幅が狭いので区別するのは簡単。しかしそのせいで人気はイマイチである…。 大きさはコーカサスとアトラスの中間くらいで、大型個体だと体長は11cmに達する。 エンガノオオカブト 2004年に発見された比較的新しいカルコソマ種。 小型種で、体長は大型個体でも6〜7cm程度である。 日本人の永井信二氏が初めて発見した。 甲虫王者ムシキングのゲームには登場(*2)しない。発見されたばかりで出しづらかったのかも知れないが。 甲虫王者ムシキングでのアトラスオオカブト ロケテストから登場している。 実際には大型個体であれば強さ160〜180でも通用する甲虫だが、ゲーム内での階級は強さ140であり、だいぶ過小評価されている。 性格は2003年秋第1弾までは無し(実質バランスタイプ)、2003年秋第2弾からはアタックタイプとなった。 必殺わざはパー。超必殺わざはアダー完結編までのネプチューンオオカブトと同じ「サイドスクリュースロー」。 肩書きは「アジアンファイター」。 初期から参戦している強さ140で唯一、日本出身ではない甲虫である(*3)。 アダー完結編で究極必殺技「スーパーサイドスクリュースロー」を習得したが、残念ながらDSソフト『スーパーコレクション』では使えない。 旧作では大した強さでもなく、究極必殺技もアダー完結編に入るまで使えなかったためかなり冷遇されていた。もっとも、旧作ではこの属の虫は強さが過小に設定されている。 「2005セカンドプラス」でヒメゴホンヅノカブトに出番を譲るかのように一旦排出を終了した。 新甲虫王者ムシキングでは強さ160相当まで出世を果たし、さらに覚醒システムによって強さ200相当まで昇格させられるようになったため、(少なくとも昔よりは)かなり優遇されている。 コーカサスオオカブト アトラスオオカブトと同様に初期から登場している。 実際にはカブトムシ、クワガタムシに限らずとも最強クラスの甲虫だが、階級は上から2番目の強さ180に抑えられている。ただし2006ファースト以降はスーパーアタックタイプとなっているので、攻撃力はヘルクレスリッキーブルーと並び、わざカードによる強化値を含めればパーが必殺わざの甲虫としては最強クラスである。ただしその代わり体力は低いが…。 詳細は当該項目を参照。 マレーコーカサスオオカブト 新甲虫王者ムシキングに登場したコーカサスの亜種。 階級は旧作でいう強さ200相当で、カルコソマ属としては最強である。 また、カルコソマ属で唯一、グーを必殺技としている。超必殺技は「コーカサスボンバー」。 性格はアタックタイプ。肩書きは「天下無双の三叉槍」。 モーレンカンプオオカブト 2004ファーストから登場している。 階級は強さ160。 必殺技はパー。性格はアタックタイプ。 超必殺技は「サイクロンホイップ」。アダー完結編までのケンタウルスオオカブトもこれを超必殺わざとしていた。 肩書きは「ボルネオの守護神」。 2006ダイヤモンドブルーと2007フォレストグリーンではアダーコレクションのカードも排出されていた。 追記、修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 一番居そうな名前の山脈にいないのかよw -- 名無しさん (2024-03-10 22 20 25) 某投稿者のせいでニコニコではホモによる風評被害に遭ってる -- 名無しさん (2024-04-13 15 46 06) 名前 コメント
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「もっと、強くなる そうすれば!」 【名前】 カブトヤミー 【読み方】 かぶとやみー 【声】 三宅健太 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO など 【登場話】 第17話「剣道少女とおでんと分離ヤミー」 【分類】 ヤミー/昆虫系成長ヤミー 【創生者】 ウヴァ 【宿主】 白鳥梨絵 【欲望の種類】 傲慢(もっと強くなりたい) 【特色/力】 硬い外骨格 【昆虫系モチーフ】 カブトムシ 【他のモチーフ】 鎧武者 【仮面ライダーオーズ/OOO】 ウヴァが生み出した昆虫系成長ヤミー。 強さを求める少女の白鳥梨絵の所属する剣道場の生徒や師範の橋本勝を襲う事で同形態に成長した。 身体の表面は硬い外骨格で覆われ、オーズタカゴリバの打撃もほとんど効かない程の高い防御力を誇る(防御力は白ヤミーの状態からすでに高かった。)。 オーズとの交戦中、梨絵のもう1つの欲望によってクワガタヤミーを生み出し、2体でオーズを追い詰める。 突如現れた伊達明が変身したバースのドリルアームに怯み、2人の前になす術もなく、最期は「タトバキック」と「セルバースト」を同時に受け爆散した。 【MOVIE大戦MEGA MAX】 財団Xの怪人として登場。 翔太郎と遭遇した財団Xのエージェントの1人から生み出されるが、仮面ライダージョーカーの「ライダーキック」を受け爆散した。 【余談】 カブトムシをモチーフにしているが、デザインはカブトムシを模した兜を被り、甲冑を身に纏った武人のような姿をしている。 『オーズ』の同話で『轟轟戦隊ボウケンジャー』のボウケンレッド/明石暁役の高橋光臣氏が橋本勝役としてゲスト出演。
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「もっと、強くなる そうすれば!」 【名前】 カブトヤミー 【読み方】 かぶとやみー 【声】 三宅健太 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO など 【登場話】 第17話「剣道少女とおでんと分離ヤミー」 【分類】 ヤミー/昆虫系成長ヤミー 【創生者】 ウヴァ 【宿主】 白鳥梨絵 【欲望の種類】 傲慢(もっと強くなりたい) 【特色/力】 硬い外骨格 【昆虫系モチーフ】 カブトムシ 【他のモチーフ】 鎧武者 【仮面ライダーオーズ/OOO】 ウヴァが生み出した昆虫系成長ヤミー。 強さを求める少女の白鳥梨絵の所属する剣道場の生徒や師範の橋本勝を襲う事で同形態に成長した。 身体の表面は硬い外骨格で覆われ、オーズタカゴリバの打撃もほとんど効かない程の高い防御力を誇る(防御力は白ヤミーの状態からすでに高かった。)。 オーズとの交戦中、梨絵のもう1つの欲望によってクワガタヤミーを生み出し、2体でオーズを追い詰める。 突如現れた伊達明が変身したバースのドリルアームに怯み、2人の前になす術もなく、最期は「タトバキック」と「セルバースト」を同時に受け爆散した。 【MOVIE大戦MEGA MAX】 財団Xの怪人として登場。 翔太郎と遭遇した財団Xのエージェントの1人から生み出されるが、仮面ライダージョーカーの「ライダーキック」を受け爆散した。 【余談】 カブトムシをモチーフにしているが、デザインはカブトムシを模した兜を被り、甲冑を身に纏った武人のような姿をしている。 『オーズ』の同話で『轟轟戦隊ボウケンジャー』のボウケンレッド/明石暁役の高橋光臣氏が橋本勝役としてゲスト出演。
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ポイント:8 タイプ:パッション 特徴:≪ヒーロー≫ 参加可能イベント:〔サバイバル〕 開催イベント:〔サバイバル〕 特訓:不可 能力なし。 「ねえねえPくんっ!見て見てーっ☆あたしねぇカブトムシになっちゃったんだよぉ!超カッコイイでしょ~っ!かめんらいだぁっていうらしいよ☆」 ――――――――城ヶ崎莉嘉 仮面ライダーカブト Illust:ペペロン 天道総司が変身するマスクドライダー。モチーフはカブトムシ(マスクドフォームは蛹)。 基本カラーは赤、複の色は青(ハイパーフォーム時は水色)。綴りは「KABUTO」。 誕生の詳細を知る者からは「光を支配せし太陽の神」と呼ばれる。 ライダーベルトを手に入れてから7年間身体を鍛えてきた天道の天才的な身体能力により、華麗で無駄がない戦闘能力を発揮する。 関係ない話だが、城ヶ崎莉嘉はカブトムシが大好きである。 おいしいですよね。カブトムシ。 名前 コメント
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「影山ぁ…もう一度、兄貴って、呼んでくれよ…!」 【名前】 アナザーカブト 【読み方】 あなざーかぶと 【声/俳優】 徳山秀典 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【登場話】 EP37「2006:ネクスト・レベル・カブト」EP38「2019:カブトにえらばれしもの」EP42「2019:ミッシング・ワールド」EP43「2019:ツクヨミ・コンフィデンシャル」 【分類】 アナザーライダー 【変身者】 矢車想 【特色/力】 高速戦闘クロックアップ(仮面ライダー図鑑) 【モチーフ】 仮面ライダーカブト ライダーフォーム、カブトムシ、鎧、ワームサナギ体、カブトムシの幼虫 【詳細】 2019年に誕生した矢車想の変身する「仮面ライダーカブト」の力を持つアナザーライダー。 クロックアップして超高速で相手を仕留める高速戦闘を得意とし、オリジナルのカブトが持つ必殺技に似たライダーキックを放つ事ができる。 手持ち武器は無し。 マスクドライダーシステムの一つ、カブトゼクターを用いて変身する仮面ライダーカブト ライダーフォームを基礎とし生物的に歪めた姿をしているのは他のアナザーライダーと共通。 アナザーカブト独自のデザイン要素としてワームが仮面ライダーカブトに擬態しているかのような姿になっているのが特徴。 全体的にオリジナルのカブトより大柄になっており、サナギ体のデザインを思わせる「目に手を入れている」要素があり、 赤い全身の装甲の到るところからカブトムシの足の意匠が確認できる。 そして本来カブトゼクターが装着されるはずのベルト部分にあるのは何とカブトムシの幼虫。 アナザーカブト全体が直立させたカブトムシの成虫を裏側から見ているようなシルエットであり、ベルトにあるのは幼虫、さらに頭部にはワームのサナギ体の意匠と、カブトムシに関わる要素が詰め込まれた姿として組み立てられている。 パッと見はまさに「地球上に棲むカブトムシに似た能力を持つワーム(成虫体)」。 変身者はかつてザビーゼクターの資格者であり、その資格を失ってからはホッパーゼクターを使って仮面ライダーキックホッパーに変身する矢車想本人。 仮面ライダーギンガが隕石として地球へ飛来したのが発端となったかのように地球には大量の隕石が降り注いでおり、その隕石にはワームが多数複数体入り込んで地球に侵入していた。 「渋谷隕石」と呼ばれる隕石が地球に落下し、ワームと呼ばれる地球外生命体の侵略が水面下で行われていたカブト本編の物語がジオウのストーリーに割り込んだかのような展開が進んでいく。 …と思われていたが、実際は違っていた。 1999年に起きた渋谷隕石による災害が、加賀美の認識では既に起きたことであるのに対し、ソウゴ自身はそのことを知らなかったのである(1999年はソウゴが生まれる前なので食い違いに気がついていない模様)。 アナザーカブトに変身している矢車は、ワームが擬態している影山瞬を守るために行動している。 それは騙されたり洗脳されているわけでもなく、矢車自身の意思であり、影山はカブト本編にてネイティブがばらまいたネックレスの効果でワームに変質してしまい、兄である矢車の手で葬られた。 ジオウに登場する影山はワームの擬態に過ぎないが、外見のみならず記憶さえも完璧に複製するワームの性質故に影山本人の意識を持っており、加賀美や矢車に関する知識を持ち合わせ、 ホッパーゼクターを使って仮面ライダーパンチホッパーへの変身さえ可能にしている。 ただ、本編では弟の意志を汲んで自らとどめを刺したにも関わらずに、ワームが擬態した影山を守ろうとしているのは妙ではないか?という意見もあったものの、 矢車はすべてを知りつつ、ただ弟を守るためアナザーライダーの力を行使していた。 ジオウの物語に対して今までにない特殊な関わり方をしているカブト編。 アナザーライダーに変身しつつも、矢車はキックホッパーへの変身能力を失っていないことが判明している。つまり2つのライダーの力を持ち合わせているということになる。 彼をアナザーライダーにしたタイムジャッカーは、直接的な描写は無いものの、EP37冒頭でウールがアナザーカブトウォッチを持っているシーンが有るため、恐らく力を与えたのはウールである可能性が高い。 地球に入り込んだワームと戦う加賀美新、仮面ライダーガタック。 彼の敵として仮面ライダーパンチホッパーに変身する擬態影山と共にガタックと戦っていたらしく、加賀美は両名を倒すため行動していた。 擬態影山は加賀美に狙いを定めており、影山の作戦でソウゴと加賀美をおびき寄せることに成功した矢車はソウゴが伏兵として密かに連れてきていたウォズギンガファイナリーと交戦。 ギンガワクセイフォームを高速移動で翻弄するも、水金地火木土天海エクスプロージョンの夥しい光弾全てを躱しきれず、被弾し変身を解除…と思いきや、 爆炎の中から仮面ライダーキックホッパーに変身した状態で姿を表し、ウォズギンガファイナリーに対しライダージャンプからのライダーキックを叩き込んで目くらましとした上で、弟と加賀美を連れてその場から姿を消した。 ほぼ同時刻、地球に迫る巨大隕石をフォーゼアーマーで粉砕したジオウだったが、その背後にあった超巨大隕石に気づき途方に暮れていた。 そして地上では大気圏離脱手段を持たないゲイツがジオウの行動に希望を託していたのだが、そんな彼の元にボロボロの姿になった矢車想が現れる…… 「今、誰か、俺を笑ったか?」 EP38ではゲイツに呼び止められ川から上がり、今いる影山がワームの擬態なのは承知していること、その上でなお擬態影山を「弟」と呼び守るつもりであること。 そしてどうしようもなくなったら自分の手で、再び「弟」を倒す決意を見せる。 その様子にゲイツはソウゴに向けたかつての己の言葉を思い返していたが、その直後ソウゴからの電話を聞かれ矢車はアナザーカブトに変身しクロックアップでその場から消え去る。 その頃影山は超巨大隕石の破壊を一旦断念して地上に戻ってきていたソウゴ、そしてウォズから隕石を破壊するのに必要なフォーゼライドウォッチと、ギンガミライドウォッチを奪うため、 攫った加賀美を人質にライドウォッチを差し出すよう要求する。 二人があらぬ方向にウォッチを投げそれに影山が気を取られたすきにタカウォッチロイドとコダマスイカアームズの活躍によって加賀美を助け出すことに成功。 しかし加賀美が変身したガタックを現れたアナザーカブトが攻撃。 さらに影山もパンチホッパーに変身してガタックを圧倒、ライダーパンチとライダーキックを模したと思われる炎を呼び起こす強烈なキックによって加賀美を変身解除させ、奪ったウォッチを持った影山と共にその場から撤退した。 隕石破壊の手段を奪い地球を「もっと地獄にしてやるよ」と告げる影山に対し、矢車はただ「お前さえいればそれで良い」と特に興味は無いようで、 地球を滅ぼされたくないウールが時間停止で彼らが奪ったウォッチを取り返して立ち去り、影山は悔しそうに顔を歪めていたが、矢車はごく普通に食事(カブト本編でも食べていた極兄貴塩の令和バージョン)を続けていた。 その後どこかのビルの屋上にて、隕石落下を阻止しようとするゲイツ、ウォズとアナザーカブトとなって戦っていたが、スウォルツ経由でツクヨミが奪われていたフォーゼライドウォッチとギンガミライドウォッチをその場へ持ってくる。 そして加賀美、ソウゴが合流し役者が揃ったところで決戦の火蓋が切っておとされる。 矢車と影山がキックホッパーとパンチホッパーに変身し、ゲイツリバイブ剛烈、ガタックと戦っている間に、フォーゼーアーマーを装着したジオウとウォズギンガファイナリーは宇宙空間へ。 ガタック相手にライダーキック対決で競り負けたキックホッパーはその場でアナザーカブトに変身し、今度は逆にガタックを圧倒しライダーキックで変身解除に追い込む。 だがソウゴから直前でかけられた言葉を胸に、己は戦士であると立ち上がった加賀美の元へ、カブトゼクターが飛来。 カブト本編で話し得なかった、カブトの資格者として加賀美が選ばれる…まさにそれは「カブトにえらばれしもの」。 ライダーフォームにキャストオフした仮面ライダーカブトとアナザーカブトは激しくぶつかり合い、ゲイツリバイブ疾風が必殺技でパンチホッパーを撃破したため、 冷静さを失い、影山の名を叫びながらゲイツに突撃していくが、そこにカブトがライダーキックを叩き込んだことでウォッチが砕け散り撃破された。 隕石を内部から破壊しようとしていたウォズギンガタイヨウフォームだったが熱量が足りず地表落下まで時間が足りない状況だった。 そこをツクヨミの力で隕石の動きが鈍らせたことで、最大出力を発揮したバーニングサンエクスプロージョンが隕石を内部から崩壊させ、トドメにジオウトリニティの放ったライダーキックによって超巨大隕石は完全に砕かれ、 内部のワーム達も全滅し、既の所で大量のワームが地球に来訪するという危機は回避された。 床に這いつくばり、作戦失敗を嘆く影山に対し、矢車は上記のセリフをかけるも、影山は「俺は影山じゃない」と告げ、 「…お前は俺の兄貴なんかじゃない」と言い残し、限界を迎え消滅していった。 地球がどうなろうと、弟を守る選択をした矢車。だが、それは弟から突き放される形で終わりを告げた。 また何もかも失い、その場から立ち去るのに際し、「誰か俺を笑ってくれよ」とつぶやくも、それに対し笑いかけてくれる者は最早存在せず、沈みゆく夕日に向け彼は再び訪れた地獄をさまよい歩くことになった。 「矢車、すまない」と告げたゲイツの言葉は、矢車に届いたのだろうか、何かが伝わったのだろうか。 EP42ではツクヨミをアナザービルドと共に追い詰め、捕獲しようとする別個体が登場。 アナザージオウⅡが能力で作り出したと思われ、EP43におけるアナザーライダー軍団の中にも登場。 アナザーファイズ、アナザー鎧武と共に仮面ライダーディケイドに襲いかかるも、ディケイドスラッシュに切り裂かれ爆散した。 【余談】 仮面ライダーカブトといえば、マスクドフォームとライダーフォーム2種類の姿を切り替えて戦う仮面ライダーであるが、アナザーカブトにはマスクドフォームの要素は見受けられない。 マスクドフォームは鎧をまとった姿であり、アナザーカブトの頭部には和風の鎧兜の意匠が垣間見える上に、 一旦撃破された直後変身シーンをすっ飛ばし爆炎の中キックホッパーが立ち上がるシーンを見れば、アナザーカブトの姿事態がマスクドフォームに相当するという解釈が出来なくもない。 またアナザーカブトはカブトムシを裏側から見たような正面デザインなので、ライダーフォームはカブトムシの裏側(柔らかい腹部などが剥き出し=装甲に覆われていない)、マスクドフォームはカブトムシの表側(甲皮で覆われていて硬い)とみなせば、 アナザーカブトの姿がカブトムシの裏側を意識した姿になっているのも納得がいくだろう。 深読みすればカブトムシを正面から見たメットデザインのカブトに対し、全体図がひっくり返したカブトムシのアナザーライダーは、まさに仮面ライダーカブトの裏側の存在であることを意味しているのかも。 本来ワームは上記にも記したが姿以外に記憶までもコピーする高度な擬態能力を持つ。 その擬態能力を駆使して人間社会に溶け込み、地球人に襲いかかる恐るべき地球外生命体なのだが、アナザーカブトはアナザーライダーの性質ゆえか完全な仮面ライダーカブトの姿になっておらず、 ワームが擬態しているかのような姿ではあるが、逆に考えるとワームの擬態としては不完全な姿である。 そもそもワームのサナギ体のデザインが組み込まれているため、「成虫になりきれていない」=「カブトに擬態しきれていない」と結びつければ、このアナザーカブトの姿はワームの性質とアナザーライダーの性質を両方うまく調和させた上で、 変身者である矢車自身のキャラクターも引っ掛けた見事なデザインとしてまとまっていると言えるだろう。 ザビーゼクターの資格者であり、キックホッパーでもあった矢車は、カブトの独自の立ち位置によるスタンドプレーを受け入れることが出来ずに嫉妬し、そこから転がり落ちてかつての人間性を捨て去ってしまうことになった。 その事も考えると彼がアナザーカブトの変身者となったのは凄まじい皮肉であるとしか言いようがない。 ベルトにあるのは幼虫、顔はサナギ、しかし全体的には成虫…そんなアナザーカブトのデザインは、目まぐるしく立ち位置を変えていった矢車自身の心のかたちを表現しているのかもしれない。 さらに言えば、今回カブトに変身した加賀美は、かつて矢車を見捨てたザビーゼクターに選ばれ、自分からその力を手放し後にガタックの資格者となった。 自分を見放した力に選ばれながらも、その力を自ら手放した男に、巡り巡ってかつて自分が嫉妬した「仮面ライダーカブト」という力同士の激突の末引導を渡されるという構図はこれまた皮肉めいたものを感じる。
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ゴールデン・カブト とは、【スーパーマリオRPG】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール ゴールデン・カブト 他言語 種族 【カブトムシ】 初登場 【スーパーマリオRPG】 金色の【カブトムシ】。非常に珍しく、カブトムシ愛好家に好まれている。 作品別 【スーパーマリオRPG】 カブト虫キャッチャーで登場。捕まえるとカエルコイン1枚分となる。 タルを踏んで前の方をキープしておくと捕まえるのが楽。 元ネタ推測 ゴールデン+カブトムシ 関連キャラクター 【カブトムシ】 【ブッキー】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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「もっと…強くなる…そうすれば…!」 【名前】 カブトヤミー 【読み方】 かぶとやみー 【声】 三宅健太(オーズ) 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX 【登場話(オーズ)】 第17話「剣道少女とおでんと分離ヤミー」 【分類】 ヤミー/昆虫系 【創成者】 ウヴァ 【ヤミーの親】 白鳥梨絵 【欲望の種類】 傲慢(「強くなりたい」という欲望) 【特色/力】 硬い外骨格 【昆虫系モチーフ】 カブトムシ 【その他のモチーフ】 鎧武者? 【仮面ライダーオーズ/OOO】 ウヴァが生み出した昆虫系成長ヤミー。 硬い外骨格で覆われた表皮を有し、高い防御力を活かした接近戦を得意とする。 その防御力は白ヤミーの状態から既に高く、成長後はオーズタカゴリバの打撃もほとんど通じないほど頑強。 剣道場に通う少女の白鳥梨絵から生み出され、強さを求める彼女の「強くなりたい」という欲望から誕生した。 彼女の所属する剣道場の生徒や師範である橋本勝を襲う事で白ヤミーから脱皮し、この姿への成長を遂げる。 オーズとの交戦中、梨絵が自分のもう1つの欲望を自覚した事に呼応するかのようにクワガタヤミーが体内から分離し、2体でオーズを追い詰める。 しかし、突如現れた伊達明が変身したバースのドリルアームに怯み、最期はタトバキックとセルバーストを同時に受け爆散した。 ちなみにタトバコンボがライダーキックで撃破した初の怪人にして、オーズ本編では最後の怪人。ある意味名誉。 【仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX】 財団Xの職員が生み出した怪人としてカマキリヤミーと共に登場。 翔太郎と遭遇した財団Xのエージェントの1人から生み出されるが、仮面ライダージョーカーのライダーキックを受け爆散した。 【余談】 カブトムシをモチーフにしているが、そのデザインはカブトムシを模した兜を被り、甲冑を身に纏った武人のような姿をしている。 クワガタヤミーとは頭部パーツの挿げ替えによるコンパチ式スーツと思われる。 『オーズ』の同話で『轟轟戦隊ボウケンジャー』のボウケンレッド/明石暁役の高橋光臣氏が橋本勝役としてゲスト出演している。